【放置禁物】害虫駆除のご依頼はお早めに！シロアリやゴキブリ・ムカデなどの害虫はお任せ下さい

家に害虫が棲みついている場合、皆さんはどうされますか？　シロアリやゴキブリ、ムカデなどの害虫を見つけても直接的な被害もないし、怖いからといって放置していませんか？　放置しておくと、徐々に家を侵食しているかもしれません。被害領域が広がる前に是非対処しておきたいものですね。

弊社AllWorks(オールワークス)では、シロアリやゴキブリ・ムカデ・ゲジゲジ・ネズミなどの害虫駆除も対応可能でございます。害虫放置は、せっかくの家も傷ついてしまう可能性があり、快適なライフ空間が壊れてしまいます。是非、一度ご相談下さい！

シロアリ被害などのワードもよく聞く中、害虫を放置すると具体的にどのような被害があるのか、害虫別にまとめてみました。気になる害虫だけでも大丈夫ですので、是非チェックお願いします。

害虫を放置するとどうなる？

結論として害虫を見つけたら棲みつき見えないところで繁殖している恐れがありますので、放置せず適切に対処していきましょう！

など、放置することのデメリットが多く、メリットはほとんどありません。では、害虫ごとにどのような被害を被るのか、みていきましょう！

最初に注意してほしい点として「羽ありをちらほら見かけるようになった」そんな時に応急処置として殺虫スプレー等での退治だけでいなくなったと判断することです。

表に見える羽ありは、極々一部であり、根源からは退治できていません。油断している内にも刻一刻と床下の木を食べながら拡大を続けています。

被害の気づきが遅くなりやすい原因として侵食が早いわけでなく、じわじわと侵食されるためです。数年した後に被害が大きくなっていたなんてことも！

さらにシロアリは、木造だけでなくコンクリート造にも影響を及ぼします。また、暑さと寒さに強い2種類のシロアリが存在するので、一年通してシロアリ被害は油断できません。

ゴキブリは、よく1匹入れば、1、200匹隠れているとよく聞きますよね。そのくらいゴキブリは繁殖力が高い生き物です。生命力も高くしっかり退治しないと根絶はできません。

ゴキブリは、表面に病原体を含む雑菌や細菌が付着しており、非常に不衛生です。死骸だからといって放置すると、ぜんそくなどのアレルギーを引き起こすことも。

ネズミも放置しておくと多く繁殖してしまいます。病原体を含む細菌も持っているため、動き回られると衛生面的にもよろしくありません。

またネズミの中には、サルモネラ菌などの有害な菌を持っている可能性があるため、潜んでいると察知・確信したら早急に対処するようにしましょう！

ムカデは、6〜8年と寿命も長く、噛まれる恐れもあるので、放置しておくと衛生的にも健康的にも良くありません。

ムカデは、湿気が多いところを好み、ゴキブリなどの虫を餌に生活します。虫を退治してくれるとはいえ、見た目も怖く噛まれると痛い上に細菌を運ばれるため、早めの対処が必要な虫です。

害虫は、放っておくと家にダメージを与える他、人体の健康にも被害を及ぼす恐れがあります。

どの害虫も家のどこかに棲みついていると想像するだけで気持ち良いものではないです。見てみぬふりをせず、被害が広がる前にしっかり対処していきましょう！

AllWorks(オールワークス)は、ネズミなどの害獣駆除も対応しております。

天井裏・屋根裏に発生しやすく、数匹のネズミが巣を作って繁殖してしまう恐れもあります。

ご自宅の一部がネズミの住処になってしまう前に、早急な対策が必要になります。

「天井から何かの足跡が聞こえる」「何かの鳴き声が聞こえる」など、緊急のお困りの場合も弊社にご相談ください。