【まだそのまま？】15年以上前の給湯器、交換しないと危険です！

いつもAllWorks（オールワークス）のコラムをご覧いただきありがとうございます。

本日は、「15年以上使用している給湯器の危険性と交換の必要性」についてご紹介します。

◆ 給湯器の寿命は「約10〜15年」

ガス給湯器の一般的な寿命は10〜15年。

それを過ぎると、内部の部品が劣化しやすくなり、トラブルや重大な故障のリスクが高まります。

✅ 一度も点検していない

✅ お湯の温度が不安定

✅ 使用時に異音がする

✅ リモコンの反応が悪い

✅ 外装にサビやひび割れがある

これらの症状がある方は、すでに寿命超えのサインかもしれません。

◆ 放置するとどうなる？

1. 突然お湯が出なくなる（真冬に多発）
2. 異常燃焼による発煙・火災リスク
3. ガス漏れや一酸化炭素中毒の危険
4. 修理部品が供給終了 → 直せないケースも

「まだ動くから大丈夫」は非常に危険な判断です。

◆ 今すぐ確認！給湯器の設置年数チェック方法

▶︎ 給湯器の本体側面に「製造年」が記載されています

▶︎ 記載がない場合でも、AllWorksが無料で現地確認＆ご説明対応可能です！

◆ 最新モデルへの交換で得られる3つの安心

1. エコジョーズで光熱費が年間1〜2万円節約に！
2. 最新リモコンで操作性向上＆エラー通知も明確に
3. 補助金対象製品もあり、導入コストを抑えられる

◆ お客様の声（能美市・60代ご夫婦）

「20年使った給湯器がついに壊れ、慌てて連絡。

新しい機種は使いやすく、音も静か。

補助金申請もサポートしてもらい助かりました！」

📞 15年以上前の給湯器、動いていても“要注意”です！

AllWorksでは、無料点検・交換見積り・補助金申請サポートまでワンストップで対応中。

金沢市・白山市・野々市市・能美市など石川県全域に対応しています！

LINE・電話・メールフォームより、ぜひお気軽にご相談ください。